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カリキュラム?ポリシー


カリキュラム?ポリシーとは、ディプロマ?ポリシーに定めた到達目標を達成するために、どのような教育課程を編成し、どのような教育方法を実施するかについて基本的な考え方を示したものです。

情報マネジメント学部情報マネジメント学科のカリキュラム?ポリシー

ディプロマ?ポリシーを受けて、教育課程の編成、実施の方針を定める。シラバスによって各科目の内容と位置付けを明確にし、在学生に周知徹底をはかるとともに、本学の公式ホームページ、広報誌等で広く社会に向けて発信する。また、セメスターごとに単位取得?成績評価状況に対応して、教員と職員が一体となったきめ細やかな学修支援を行う。
  1. 社会人として必要かつ健全な倫理観と一般的教養を養成するため、幅広い教養教育を行う言語科目、教養科目、キャリア科目を1年次から配置する。教養科目には、人文科学、社会科学、自然科学などのさまざまな学問領域の科目を配置するとともに、建学の精神を理解し、その倫理観を実践に結びつける科目「敬天愛人講座」を配置する。

  2. 経済?経営の視点を中心に多様な社会を理解し、その社会を情報?データに関連づけながら理解するために、専門科目(導入科目)を1年次からの必修科目、専門科目(基礎科目)を2年次からの選択科目として配置する。これら経営情報分野に収斂していくそれぞれの科目の理論を学び知識をみにつけ、その理論?知識にもとづいて社会の課題をデータから発見した内容を、論理的に表現し、コミュニケーション能力を高めるために基礎科目(基本科目)を1年次から配置する。そこで、基礎科目(基本科目)は、すべて教育の基礎となるため卒業要件に必要な必修科目とする。

  3. 地域?社会?経済?経営の問題をより専門的に学び、その問題を、より高度なデータ分析手法を学ぶことで、創造的な解決策を提案し、実践できる能力をみにつける専門科目(展開科目)を2年次から選択科目として配置する。

  4. 論理的な解決方法を提案することのできる企業人となるための実践能力を養成する。そのために、企業経営者?管理者や行政担当者を招聘した実践的な学修を行う科目、実際の企業現場を視察して課題研究を行う科目、事例研究による課題解決の実践学修科目を配置する。

  5. 多様性を理解し高いコミュニケーション力で、自ら主体的に学び、協働する力を養成するため、必修の演習科目を2年次以降の全学年に配置する。演習科目では、グループワークやグルーブディスカッションを通してコミュニケーション能力向上への指導を行う。また、教育課程の成果として、客観的なデータに基づく課題解決型の論文または実践レポートを課す卒業論文?卒業研究を4年次に配置する。

カリキュラム?マップ

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